江戸大奥展・・・テラ・ハカ・シロの者にはちょっと酷

昨日の天気予報もハズレ。

雨など降らず、一時はお日さまが顔を出す始末。

雨予報とは違ったものの結果、良き方向に動いたとなればとにかく文句はナシ。まぁ勝手な私の都合です。

午前の法縁にはたくさんの縁者と1歳にも満たない赤子と子供たちの参列がありましたから。

 

朝の本堂のテーマ。

奥方に「結構冷えるがどうしよう・・・」

石油ストーブの出動の可否についてです。

まだ本堂には扇風機を置いたままにしているくらいで、どうもそれはピンと来ません。

それにこの時期に・・・ということ。

よって昨日はストーブはパスしました。灯油も事前に用意していませんでしたし、20℃くらいなら許容範囲でしょう。

これから10℃を割ってくる日があるでしょうし燃料代も痺れるほどの今日この頃です。

 

暖房効率を上げるために堂内に、温室状ハウスの如き構造物が設けられれば少しは解消するのか・・・など真面目に検討しています(正面のみを開口させ三面を透明シートで遮蔽等々)。

何しろ高すぎる天井と隙間風が暖房を不効率にしていますね。

最近は少数参加の法縁が殊に多くなったということもあります。その空間のみをパッケージにしてしまうという算段。

12月~2月の3カ月間くらいはどうだろう。

ストーブの2台は減らせるかも・・・

 

扨、あの時の東博行脚では運慶展と金剛力士仁王の常設展だけでなく今一つの特別展にも。それが大奥展。

その大奥展は閉展が近かったこともあったのか平日にも関わらず運慶展以上の混雑。

特に女性年配者に圧倒されてまた、史料数も多くのんびり回遊するといった感覚にはなれませんでした。

拝観するというよりも展示物の前に埋め尽くされた人々の後ろを急ぎ歩いてそそくさと退館した次第。

 

私にとっては入館料の件、惜しく思うばかりで未練が残りました。

その件察知していたか同行した「奥の墓道」氏は運慶展のあとに常設展中心に拝観していました。まぁハナから彼はそちらのチケットは購入していませんでしたが。

 

そもそも私たちは美しく煌びやかな、それも一種の形骸にも感じるそれらには趣味があいません。

私は今井波さんがただ大奥に出ていたからという理由だけで向かったのでしたが絵画、着物、遺物の類は多種多様で美しすぎるほど美しかったことは確かです。