してこの一週間、右の肩が痛みで上がらなくなって加重をかけるのが辛い。
その前は右肘の痛み、その前が右手首の痛み。
徐々に「痛い」が上に・・・
昨日朝からは気休めながら貼り薬で対応していますが、まったく無意味。
この右肩の痛みはかなり昔(25年くらい前)、肩鎖骨折してから治療もせずに放置した結果、私の右肩は不自然に飛び出しています。その頃は「右肩上がり・・・」などと笑っていましたが今になってまさかの痛み。
あの時、しっかり治しておけば・・・などと悔やまれまが、実は今になってのこれら右手に関わる痛みの連鎖には心当たりがあります。
1か月ほど前の葬儀のお手伝いで、ご遺体を棺に納めた際にやらかしたのではと思います。
それはご家族主体の葬儀が修められたのでしたが、何せ人数が不足していたため、私がしゃしゃり出て無理をしたというわけで。
これまで何度か年配の女性の搬送のお付き合いをして慣れてはいたものの、その方は私よりも若い男性の方で、体重は「かなり重い」を感じました。
あのシチュエーション、無理しがちになってしまいますね。
まぁ「私もそう若くはない」ということと、「右肩に○○さんが生きている・・・」などと苦笑いしています。
これまでなら関節の痛みなど1週間もすればケロっと治っていますが。
数日後の息子の引っ越しの手伝いが憂鬱です。
今は何もする気がしないくらいです。
扨、東栄町方向にこちらからスンナリと向かう際、新東名浜松引佐から三遠南信道の開通部分を使用し鳳来峡I.C.まで。
そこから151号別所街道に合流するのですが、その合流地の地名に「?」を感じたことがあります。
その地の名が「名号」でしたからね。
私ども浄土教系の者がその名を聞けば即「阿弥陀仏の名=南無阿弥陀仏」でスティックされていますが、こちらは一向衆繁盛の三河であっても北東に離れた場所。
「名号」でも阿弥陀さんの名では無いでしょう。どうしてもこれと言った地名を見ると頭の中であれこれと考えながらの運転になります。
そちらは意外にも新城市内ですがそこから北上して東栄町(北設楽郡)に入ります。
東栄町に入ってスグ国道左側に①の亀ケ城の案内が。
②はその反対方向の図。
しばらく案内標識に従って進むと、小さな河川と橋がありその上の神社の有る段丘とその山の上部が亀ケ城です。
設楽城と同じ伊藤氏が入ったようですね。
この河川こそ自然の堀であることが了解できました(場所はこちら)。
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