豊田矢作川 鵜の首橋 驚愕の構造物

「もう限界」の声が。

NHK「震災から1カ月 将来が見えない・・・」を視聴しました。

家があって水と電気と暖かい布団がある私がなんと仕合わせなことか。

それでいてつまらない泣き言ばかりの自分があるわけですから。「次は自分だから」の開き直りもありますが、内心こちらだけは来ないで(地震が)欲しいといった勝手な思いも。

まぁ人間はとりあえず自分の事が一番の大事。

 

よく神仏にタノム、お願いごとの一番は我が身の事といいますからね。因みに二番は家族の事。三番がおカネの事と続くよう。

それはそれはもっともな話ですが今被災地の皆さんも当然の如く。①②を何とかやり過ごした方にとっては特に今③のおカネについて相当の不安があるようです。

 

あれだけ壊れた家、稼業を復旧させることは勿論、その仕事も失っている中、日々の生活維持費、要はどうやって生き続けるかが不安材料になっているのは当然の事。

首相官邸の震災当初の出遅れと震災規模の判断ミスの件、ニュースにありましたがこれだけ災害頻発の日本にはどこかの国にあるように「緊急事態省」の如くの省庁を新設した方が話は早いのでは・・・などと思いますね。

 

情報管理、統制は勿論素早い対応に移るために常時被災地救済用の緊急品や仮設住宅資材、人材育成と人員の確保が必要なのでは・・・と。勿論そのトップは高効率な対応のために総理大臣の顔色を窺わない独自の判断ができる即現場に行ける方。

自衛隊とは連携は必要ですが別個の動きをしてもらいたいですね。

何かあった時コスプレ姿に着替えて神妙な顔で雁首揃えてのお偉いさんたち御一同、遠慮したいものですから。

 

扨、昨日は野見の丘から矢作川方向を見やりましたが、この近くの矢作川に以前から河川氾濫の名所と言われる場所があります。

雁首ならぬ「鵜の首」という名称で言われています。

細長くくねるよう流れる河川域のことでしばしばこのように河川狭小な地形というものは大雨による氾濫がつきものになります。

 

そちらに行くと「鵜の首橋」なる鉄橋が架かっているわけでそれがまた「鵜の首」というだけにかやたらと細い。

それでいて車の通行はOKなのでした。

そのうえ驚いたのが両面交通の生活道路というところ。

面白がって徒歩で橋を進みましたが、それはまた強烈です。

「構うことはない」という感じがモロ。

人がいようが車は突っ込んできて私は「申し訳ない」とばかりに欄干にへばりついてギリ車を通しました。対向車がいないを判断すれば真っ先にアクセルをふかします。

「ところ変われば」と感心させられましたが何しろ見た事のないような超絶の橋。

川幅も相当狭い場所ですが(場所はこちら)・・・。