足袋がナイ 川崎探訪断念 高天神 井戸のネコ 

昨日は4時50分出発で川崎へ向かいました。

そこでのドタバタ劇を。

海老名で土砂降り、以後私の居た場所は降ったりやんだり。

帰宅後奥方に聞けば雨はなかったと。相良は別世界の感。

まぁ夜間は降り出しましたが。

それはそれで帰宅後水やりをした無意味に腹が立ちましたが。うまくいかないものです。

 

川崎での法要開始時間は正午ジャストでしたが、何故にその時間に向かったかといえば、神奈川県内滞留時間の長い私ですが川崎はもっとも土地勘のない場所、また、あそこいらのにっちもさっちもいかない大渋滞に巻き込まれることを想定しなくてはならないこと、そして時間があれば未だかつて行ったことがない川崎大師でもフラつければ・・・という思惑もありました。

 

多少の渋滞はありましたが午前8時すぎに現場付近に到着したのですがその直前に奥方からメールがあることに気づいたのでした。

「足袋を入れるのを忘れた・・・」です。

準備は任せっきりで、確認を怠りましたね。

「おいおい裸足で草履を履くのかよ・・・」とまずその恰好をイメージ。いかにも間抜けのダメダメの躰です。

すると次のメールで「しまむら2件とイトーヨーカドー」があるので「そこで買え」との指令。

 

まず手元の端末で「しまむら」を探索しました。

すると川崎競馬場の隣のビルにありましたのでそちらへ。

駐車場に車を突っ込んで開店時間10時まで待つ作戦でした。

ところがそちらの駐車場は競馬場との関連か、時間での駐車料金が発生するようで何度か混雑するその前の道路を往復観察した挙句、そちらは諦めて次の目標のヨーカドーに変更しました。

 

あとから施主の奥様に聞けば、「おそらくそちらに足袋はないだろう」でしたが、私は10時開店のシャッター前で待機。

ところが10時過ぎてもシャッターは開かず。

同様に開店を待つ方々が集まりだし、どなたかがネットで検索したようでこの日は店休日のよう。

「棚卸なら掲示板で報せろよ・・・バカ野郎」の呆れかえった罵声が聞こえてきました。

 

「ついてないぜ」などと笑っている暇はありませんので今度は大師近くのしまむらへ向かいました。

私はホームセンターと合体して営業するそちらのしまむらの形態は初めてで奥方は疑問だったようですが、とにかく店内ダッシュして従業員を捕まえて「足袋はどちら」と聞けば親切にも売り場迄案内してくれました。

するとそちらは靴売り場で地下足袋のご提供。ホームセンターの方でしたから。

さすがに今日はその仕事にはありませんので「白いヤツ、着物の足袋」と言うと。

「お祭り用品屋に行った方がいい」と別の男性従業員が。

それはどちらに?と聞き返せば「わからない」。

 

今考えれば「わからない」と言ってくれて助かりました。

私は観念して、白系のスニーカー用の靴下で誤魔化す作戦に変更し、「靴下はどちらに?」と聞けば「それなら、しまむらさん」と。

「なんだよ、しまむらじゃあなかったのかよ」と内心思いながら

その靴下売り場にダッシュ。

3足300円の靴下を手に取ってレジに向い、念のため「足袋はあるの?・・・」。

すると「あるかも・・・」と靴下売り場迄再び案内されました。

手にした靴下は戻して福助の足袋を無事ゲットできたという次第。

 

度々、足袋探しの旅をさせられるのはかなわないのでバックの隅に一組入れておくということ反省会。

私の荷物はスペアだらけ。

経本のスペア、数珠のスペア、輪袈裟のスペア・・・命のスペアがあるわけでもなく。

 

12時の開式でよかったね。10時だったら「裸足だよ」と奥方。

また福助の足袋のブランドで上品につきこれをこの日の記念にスペアにせよとのこと。

 

扨、昨夕のローカルニュース。

高天神城のあの井戸にネコが落ちて救けを求めているという連絡が観光客から市の方にあったとのこと。

そこから消防署のレスキュー隊(5名)が出て救助成功のほのぼのしたニュースでした。

暑い中、重装備であの山を駆け上がりネコ1匹の命を救うということは嬉しいことですがどうも腑に落ちない。

 

ニュースではそのネコが井戸に「誤って落ちた」との推測をしていましたが、ハッキリ言ってネコは井戸に落ちるほど間抜けではありません。

第一、高天神城址にネコの生息など見た事も聞いたこともありません。麓でも見た事がありません。

私はそのニュースを見て、「誰かやりやがったな~」。