一向宗との戦勝を祈願 稲荷山隣松寺 

人間ドックの検診にて運動不足の指摘があったわけですが、顧みれば私どもはやはり歩かなくなりました。大いに自覚するところです。

奥方はショッピングセンターには行っても「ハカ・テラ・シロ」歩きは敬遠するようになってしまいました。

私はその奥方の独壇場は早々に飽きてしまい「車で寝ている・・・」となりますので外に出たとしても「ぐーたら」です。

奥方の場合は最近の体調不良からか「坂道が辛い」と言いますので私の嗜好には伴わなくなりました。

その私の好みの場といってもそれは数々あれど夏にかけてその気持ちは半減、先日もマダニに咬まれた老年とはいえない方が亡くなっていましたがその被害も頭の中に残ります。

3~5月の3カ月各月一回ずつ計3回のマダニに咬まれ、未だその箇所にはマダニの口が残っていて赤黒い豆粒ほどの腫れが引きません。今月咬まれると4カ月連続。

これまではただただ幸運、ウィルスを保有していないマダニだっただというわけで、さすがに4回目は「問屋が卸さない」のは常識的感覚。よって境内作業含めて晩秋を迎えるまでは山歩きと草むらは敬遠してしまいます。

 

マダニのいなそうなところ・・・それが課題です。

しかしムリなのですよ。特に「シロ」。私の方向は模擬天守のある観光城ではありませんからね。

 

扨、「テラ」でも拙寺のような「藪の中 木々ぼさぼさ」の寺ではなく三河岡崎周辺の浄土宗のお寺は流石に有徳なる人、絶大スポンサーが徳川家ということもあって広大かつ美しいと圧倒されるような寺が散見されます。

先日は岡崎市内の隨念寺について記しましたが、昨日ブログでしるした墓域の管理主体、隣松寺の境内の美しさは圧巻です。

以前「松の付くの寺の名は・・・」松平(徳川)関りかも・・・などと記しましたがこちらもその「松」が光っています。

 

境内にも松が多く(寺として珍しいことではありませんが)そのそれぞれに手入れの行き届いているところを拝見し、管理に苦心しているところがわかります。

松の手入れは年に2回、これだけの松をやる工数とは・・・などなどついその予算経費まで推測。建造物伽藍もやはり美しい。

あれだけの松をやるためには高所作業車を入れて・・・

あさましい心です。

 

稲荷山という山号も真宗門徒の私には相当の違和感がありますが、家康は真宗(一向宗)門徒との闘い(一向一揆)での戦勝祈願をこちらで行ったといいます。

本尊は同じ阿弥陀さんなのに・・・

 

 

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コメント: 2
  • #1

    お祭り大好き (金曜日, 02 6月 2023 07:20)

    住職が運動不足では、私は・・・・・・。
    昨6/1は、静岡市臨済寺の放水実演を観賞しました。 3基の放水銃が新設されて分間1500ℓが放水されました。
    屋根の補修・床下の照明設置・樹木伐採などなど孤軍奮闘されておりますが、夢物語かもしれないけれども設備が増強されて高枕で安眠できる環境ができることを願っています。

  • #2

    今井一光 (金曜日, 02 6月 2023 19:33)

    ありがとうございます。
    放水施設があるということはイザという時の安心につながりますからお寺そのものにとってもいいことですね。
    拙寺の如く民家が周囲にある寺などは延焼を防ぐという意でもそれは必要と思いますが・・・
    まぁお金がかかるということでただ当方失火について注意しなくてはなりませんね。
    それにしても酷い雨で何もできません。ますます運動不足に。