御鐘ノ台大堀切東堀南端から西堀を歩く

半端ない人口減少と未来の展望がひらけない町となりさがったのか今年になって近隣の医院閉院のニュースが2件あって愕然とさせられたものでしたが、先日はかつて閉院した地頭方の内田医院について亡き先生のご家族とお話しする機会がありました。

当初は医療関係者にその医院の活用を期待していたそうですが、もはやそれはムリだとのこと。

 

昔は各地よりここ相良に開院したいと若き医師たちがやってきたものですが、今はまったくその傾向はありません。

おそらく・・・あの「3.11」以降、沿海と原発近くへの~より物事を合理的に思考する職種だからでしょう~進出は敬遠したいという結論が出てくるのでしょうね。

 

私の存じ上げる檀家さんの息子さんで医師が二人ありますが、相良で開業しようなどいう意思は皆無のようですからね。既に過疎地のボランティアのレベルかと。

殆ど本決まりの如くのようですが相良周辺の小中学校の統廃合の波が迫っているよう。

遠隔地であっても問答無用で集約されてしまいますので、ますます田舎のさらに田舎の山間地ともなれば、学校に子供を出すことすら一仕事で伴う心配事も尽きません。

その不便の地に好んで来られる人は元来それを求めようとする人でしょうし不便承知で来られる方はいないでしょう。

 

世界の人口はバンバン増えているのにね。

国によっては人口増加を危惧して増加対策までしているほど。

環境の変化も格差社会もそうですが何事も「ほどほどってものはないのかよ」とボヤきたくなります。

 

どうしてここまで差ができてしまったのか・・・などと地団太を踏んでも既に遅しの感がしますね。

人口減少がこれ以上進むと・・・町全体が墓場になりましょう。

というか日本全体のことでもあるのでは・・・

抗うか・・・諦めるか・・・私は・・知らね・・・。

いつもの「勝手にしやがれ」。

(嘲笑を超えた)バカ笑いをしながら死ぬ・・・ (映画「戦場のはらわた」のラスト)

 

さて、昨日の「三の丸外郭新堀土塁」に向かうために小峯御鐘ノ台大堀切東堀の南端出口①から出てきたわけですが、帰りは東堀を歩きます(①右側フェンス内がスグ東堀 それを入らず左の道へ~小型車両なら進入できます~)

 

いかにこの辺りが勝手散歩に適しているか・・・観光地化している小田原にあっても平日なら確実に隔絶を味わうことができますからね。

 

早川、板橋地区の小学校の学区だったと思いますが「城南中学校」の敷地がこの堀、土塁の西側になります(場所はこちら)。

 

 

 

 

 

 

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コメント: 3
  • #1

    お祭り大好き (火曜日, 22 11月 2022 07:19)

    富士宮市内房字大晦日オオヅモリの芭蕉天神を先月訪れました。 3年前に最後の住民が逝去され無住となった集落に、ポツンと立派な神社が残されていました。 道路全面通行止めで確認できなかったが、地区の公民館跡は今月撤去の模様で日本の縮図を垣間見ました。
    旧相良町の大江小学校跡は畑となっていますが、鬼女小学校は建物が残っており、昔を偲ぶことが出来ました。 学校統合で、児童・父兄ともに通学を含め生活環境が一変し大変だと感じています。

  • #2

    とも (火曜日, 22 11月 2022 08:45)

    こんにちは。
    >富士宮市内房字大晦日オオヅモリの芭蕉天神とは懐かしい。

    確か、公家の久我家の方を祀る霊廟を兼ねていたようでした。
    訪問の機会は当時、公私でお世話になる方が、芭蕉天神を信奉しており、車の同乗者として伺いました。
    あれから、10年は経ちますが、機会があれば再度訪問したいですね。

  • #3

    今井一光 (火曜日, 22 11月 2022 17:46)

    お祭り大好きさまともさま ありがとうございます。
    私の知らない世界、芭蕉天神のある風情、きっとすばらしいところなのでしょうね。
    いつかは訪れてみたいです。