全国的な異常な長雨には、ウンザリですね。
これだけ広範囲に日本全国「雨」など聞いたことがありません。
「涼しくなった」それは事実ではありますが、
甲子園の球児たちも試合ができずに待ちぼうけ。
気になるのは試合順延の中、待機中に部屋に閉じこもっていればコロナの感染、
静高が早々に姿を消した今、
①画像は昨晩24時前の気象庁ナウキャストから。
災害といえば「災害級」
トーキョーの方から「人流を50%抑えたい」
午前の法要が終わって、奥方が郵便局と食品を買い出しに「
サっと帰ってくるや否や、「スゴイよ!!」。
何がそんなにスゴイかといえば、
「
食品売り場には孫子を引き連れた年配者やら、
この「ド緩み」の原点はお国の施策(五輪Go!)
先日は相良の人はマジメと記しましたが、
ちなみに私の周囲、当家の息子や「奥の墓道」
そして政府の悪辣さを思うのはあの強烈変異となって殺人ウィ
8月6日の広島にてガースーが「原稿読み飛ばし事件」をやらかした日だったと思いますが、その報道がされて、
それを3日後の26日に報告していたということですがその著しく
そしてその理由について合点させられたのが、「実は五輪開会式」
そしてまたそのラムダ株感染者は五輪関係者だったということが報
その方は7/23に陽性判定が出て、
単純な比較はできませんがデルタ株よりも変異多数、ワクチンの有効性について疑問視されているラムダです。
ガースーほかその周囲にいる皆さん方の庶民をだまくらかす醜く嫌
昨日は別件、週間文春の記事で大っぴらにされた挙句、辞任した内閣官房オリパラ推進委員の平田とかいう御仁の件報じられていましたが、それこそ極めつけの悪徳非道としかいいようがありません。
それにしても五輪もあとはパラを残すだけ・・・半分以上終了してから「辞めました」で済むの?
ラムダ株の件、ちなみにまたそれより前にあったフィリピン株という変異株出現事案につ
そのダブルスタンダードはただただ五輪と国民の命を天秤棒にかけ
インチキ、詐術で成り立つ上級国民の浅ましさを感じること頻繁ですね。
しかし国内初めての2万人超え(20366人)となった今、
全国感染者は数万単位で増えるかも知れませんね。
トーキョーでは検査数の50%
以前も記していますが、
「殆ど空気感染」
今は地下街や家族間のクラスターが増えていますが、「集まり」
エアコンギンギンの部屋に同室している皆さんは「同じ空気」
猛暑はコロナ蔓延の遠因でしょう。換気(空気の流れ)と室内でもマスクが肝かも知れません。
お盆休みが終わった9月の声が聞こえる頃、
牧之原市の「新型コロナウイルス感染症について」
「受診の流れ」とやらも相変わらずで「37.
4日間も自宅療養ということですから「死ね」
また相談したくても「時間のシバリ」がありますね。
たとえば金曜の夕方に症状が出た場合は受付してもらえないという
牧之原市はそろそろ「制御不能のその時」を想定して感染者収容施設を「どこに どうやって・・・誰が管理・・・」の件シミュレーションをしていく必要がありますね。そしてその件、市民に報せてほしい。
既に考えていただいているもの・・・とは思っていますが・・・。
それこそが危機管理というものです。
タノムから「自宅待機」「自宅療養」のつれない言葉を市民に向かって吐かないで欲しいものです。
それはどちらの自治体でも同様のことで、もう国の「次の一手」はナイと断じ、つまらぬ期待などせず、市区町単位で機敏に動いていただきたい。
国の施策を待っていたら大切な命の時間を無駄にしてしまいます。
オーストラリアのキャンベラでは「1名の感染者」の発見で「ロックダウン」のニュースがありました。
そういったリスク管理が実際にあるのですから。世界を真似したがるクセに。
手をこまねいていないで「何かヤレ!!」というのが庶民の思い。
コメントをお書きください
お祭り大好き (土曜日, 14 8月 2021 07:48)
「まん延防止」の状況下ですが、帰省者増には驚きました。
前回順延された井沢元彦さんの9/20「田沼意次講演会」は、8/13に「聴講は牧之原市市民限定かつ250名」に急遽変更されました。
外出せず、オオタニさんのテレビ視聴をしながら感染防止に努めたいとおもいます。
小山昭治 (土曜日, 14 8月 2021 08:45)
帰省しても「私は大丈夫」どこにいても「私は大丈夫」
「マスクをしてるから」・・・
自分は安全という心理。怖いことです。
ラムダ型の報道「聞かれなかったから言わなかった。」
こんなことを平然と言う関係者がいることに驚きです。
この国はアフガニスタンと同じになります。
自国のことは自国で何とかしなければ・・・
ワクチンもそうですが常日頃の政策が非常時にでてきます。
今井一光 (土曜日, 14 8月 2021 17:15)
お祭り様 ありがとうございます。
講演会延期の件、市外の史跡研究会の皆さんから残念の声しきり(lineにて)。
私はこれまでの流れから「テキトーな市内の住所と連絡先で大丈夫じゃね・・・」の
悪のアイディア出しながら今回の講習会には申し込まない旨連絡させていただきました。
「席を空けます」とは言われても密空間であることは違いないことで、デルタの空気感染について考慮すると「リスクは取らない」ということになりました。
250人の人が長時間滞留しもしその中に未発症感染者が混ざっていれば後悔することになります。
クラスターが発生しないことを・・・
今井一光 (土曜日, 14 8月 2021 17:26)
小山さん ありがとうございます。
自国内の国民に苦痛をもたらしている現状、えらい方たちはもはや
「しょうがなかった」の戦後処理の弁解を思うような無策ぶりですね。
やりたいことだけのやりたさにすべて楽観視して見誤ったことに相違ありませんが
事象放ったらかしにしていた「何もしなかったの罪」の存在があるかも知れません。
コロナの脅威と感染爆発について「知らなかった」は詭弁で「知らないフリ」の様はより罪科の重大性を思います。散々学者たちはその脅威を指摘していました。