文京区春日 麟祥院 再調査の依頼 ①

昨夕は奥方が花まつり用の志納帳を割り当て区域の班長さん宅に配る日でした。

ところがそれを事前整理していると不足分があることが判明し、今節そちらを差配するお寺まで取りに行くことになり急遽私が登場することになりました。

私の仕事はそれでおしまい。配達の件は毎年奥方のお仕事と決まっています。

自宅近くで車を降ろしてもらい家に到着、玄関に入いるとガタガタと家が鳴ってネコ共が顔を見合わせているところでした。

 

これは・・・と思ってテレビを点けてみとやはり地震でした。

発生時間と家が揺れた時間にタイムラグがあったのは「?」でしたが、ネコセンサーは感度良好。

 

それにしても宮城大変の感、こればっかしはどうにもなりません。10年前の大地震の余震なのでしょうが、デカい地震が1回来れば長期間その地で無数に起こる地震と付きあっていかなくてはなりませんからね。

宮城は地震も辛いですがコロナの感染率がここへきて上昇、独自の緊急事態宣言を出したとのこと。

県全域で「不要不急の外出や移動の自粛」が4月11日まで続けられるといいます。

弱り目に祟り目のような状況で、ただただお見舞いします。

 

さて、先日は文京区の春日の麟祥院について記しましたがその続き。

そのレポートをしてくれた「女墓場」ですが、彼女は墓場の歩き方についてはまだまだ初動で、私からも注文をつけたくなるところがありました。

「桐谷さんに倣って」と自転車を駆使して私の注進指示に従順に「面白がって」山手線東部地区、池袋から浅草辺りまで駆け回りだしているようです。「墓場」東京地区特派員ですね。

横浜の「奥の墓道」氏は日々忙しそうで活動休眠中ですから彼女の存在は大きいものがあります。

 

基本「墓場があったらブラつけ」ですが、あの辺りは墓場だらけですからね。江戸城鬼門方向となって、寺や墓地は無数にあります。

 

そこで前回の麟祥院の春日局の墓でしたが、私はその際2~3注文

を付けて再訪を頼みました。

とにかく「ターゲットには寄れ」、それも周囲から画像を・・・そして墓域結界があったとしてもできる限り「侵入」を試みてターゲットに迫ることを伝授しました。勿論最初と最後の合掌も。数珠を片手にしたら完璧です。

また、麟祥院は東洋大学発祥の碑があるはずとも指摘、その画像も所望したのでした。

 

特に春日局の穴あき無縫塔は珍しいものがあります。

彼女はあの結界から「中に迫るのはムリ・・・」とのことでしたが柵の外側から苦労して撮影したあとが窺えました。

しかし女性が墓地の中をウロついて墓を各アングルから工夫しながら迫る様子は少しばかり、気味が悪いものがあります。

 

墓場放浪の醍醐味を伝授しつつあるところです。

まぁ人によるでしょうね、その捉え方は。

⑥は稲葉家墓域でしょう。もう少しこちらも画像が欲しかったところですが。

明日は再調査その②について。

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    お祭り大好き (日曜日, 21 3月 2021 09:20)

    東北が大変ですが、身近なところでは2009.8.11火の駿河湾地震から間もなく12年で、「い~ら周辺の工事」の進捗確認とならんで避難地など自分自身の身の回りももう一度見直す必要を感じています。
    麟祥院の続報有難うございます。一般的な市民が関心を抱かない場所へ再訪問の「女墓場さん」の勇気に敬服します。
    再調査その②以降も興味深々です。本多忠如との関係も明らかになるのかな?

  • #2

    今井一光 (日曜日, 21 3月 2021 15:35)

    ありがとうございます。
    地震と津波についてそれを考えるとどうにもならないことでいつも
    お手上げです。考えてみればコロナ蔓延もそうで人間の初期対応の遅れと対策も稚拙で
    やはりお手上げ。できることなど何一つない。
    お手上げばかりでただただその自身無能力の達観。
    しかし我らは墓参り・・・がてきます。
    お彼岸だけにまた。それがまた有難い。