大寒を迎えて当地相良も「寒い冬」が訪れました。

一昨日の早朝は酷い風でしたが昨日は風はほとんどなし。

風さえなければまったくOKですね。

静岡市内では初雪の報せがありましたが､ここ相良は一粒も白いものは降ってきませんね。

上記一番最後の画像は次男からのもので初めての京都の冬は相当痺れている様子でした。

 

他の画像は昨日の境内。

風が無くてお日様が出ていればちょいと掃き掃除でも始めれば汗が出るほどです。ありがたさを感じるところです。

大寒の日に紅梅が開花するというのもイイですね。⑦は2階の窓際に置いたハイビスカスたちにアブラムシが発生したため､外に出して水で吹き飛ばしました。吹き飛ばしきれずに残った虫たちを狙ってやってきたのがメジロのつがい。それならもっと残しておけばよかったと後悔しきり。

⑧はいつものヤマバトのつがい。「何かよこせ」と主張してきます。

 

⑨は一昨日より導入した温室内に置く温風器。

以前用意したランタンはあまり効果が出なかったため､こちらを試してみました。外気2℃のところ8℃までキープしてくれていますのでまずまず。

夜間就寝前にスイッチをオンします。

週末は寒波が訪れるそうですね。油断なきよう。

 

さて､愚息は2年生から寮を追い出されます。

1年生限定ですから､最初からわかっていたことですが､実は2名限定で､1年生面倒役として残れる枠がありました。

当初から希望者を募っていましたが､夏過ぎてから「寮の良さ」を知り､居残りについて厳命したのでした。

かなり嫌がっていましたが､2年次は面倒役として寮費無料になるため､その分「小遣い増額の可能性」を餌に手を上げさせたのですが､結果は落選でした。

 

親と同じ「いい加減さ」をしっかり引き継いでいますので周囲からの評価としていいわけがなくそれは致し方ないでしょう。

春休み前に退寮する必要がありますので､急いで探索。

面倒なので民間の学生会館を選択しました。

そこでしたら住み込みの管理人さんがいるようですし､門限もあります。洗濯機､冷蔵庫､ベットが付属していて､導入と廃棄について考える必要がないというのもグッド。

何よりも立地が前の寮より圧倒的に素晴らしい場所。

西陣となりますので平地ですから､通学も楽ですね。

以前は山の上でしたから。

 

本人は落選してよかったと思っているかもしれません。

本日PC絶不調でアップできずに更新したらすべて消えていました。いっぱい記したのですが水の泡。よって2度目。

一旦は調子が良くなっていたので油断していました。

おかしな動きをした段階でスクリーンコピーでもしておけば､まだいいのですが今回は完全にやられました。

まぁ､大したことを記しているワケでもなく､「こういうこともあらぁな」ですね。