覗いてください

西側から南側を覗き見た図
西側から南側を覗き見た図

田沼城の余剰材か解体材かの論議は以前よりありましたが、私の結論は

「半々」です。当然ですね解体材だけでは所詮無理でしょう。

ざっと覗いてみれば中古品であることは一目瞭然の材。

しかし上記すべて空しい想像です。

30年以内88%の確率で発生するとのこと・・・

10㎞先にある「冷温」といわれる燃料の在庫、炉とプールに保存されているのをあわせて9000体。

停止していても完全電源喪失した場合のシミュレーション

炉内のものは3日で溶融するそうです。

3日あれば逃げれるか・・・

でも100年は帰って来れないのかな?私で無くて「人」

虫が良すぎますね?

地震と液状化の崩壊で生き残り、津波で生き残った方々のみの

課題ですね。