慶長期徳川家康の天守に迫る 加藤理文氏

曇天ながら雨域の広がりは夜遅くからとの予報でしたので静波墓園の伐採作業に。

奥方のヘルプも入りましたのでチェーンソーを振り回して効率よく仕事が進みました。

ただし何せ軽トラです。積込みのヘルプはラクですが、積込み容量に限界があります。

 

積み切れない伐採材は墓地の隅に放置してそのまま処理場へ。

軽トラ背後のアオリに設置するコンパネを忘れて来たため(押さえはロープのみ)処理場へのコースは150号線を使用しない山越と旧道コースでした。

 

二回戦も考えましたが帰宅してチェーンソーの清掃と整備に

約1時間。15時を過ぎていました。

先日は奈良行脚に久々一日2万歩オーバーを出していましたが

疲労度は昨日の方が断然上。へろへろになりました。

尚、処理費は1170円でした。

 

扨、画像は「徳川みらい学会」第1回講演会( 加藤理文氏 )資料「慶長期徳川家康の天守に迫る」です。

現状、駿府城天守についておさらいです。

静岡の秋野氏から提供いただきました。