下笠間永仁ニ年1294 阿弥陀磨崖仏 笠間川彼岸

夏日。ついつい浮かれてしまいますが朝夕など油断すればヤラれます。

先日、法要のあとのお墓参りも終わりすべて終了した際の立ち話で。

その家の孫から「今度〇〇大学に入学が決まった」と大学生生活のスタートについて報告をうけました。ほとんど幼稚園の頃より見知っていましたが、今や身長190超え。

まったく信じられないような成長ぶりで思わずお父さんとお母さんの背と比べてしまいました。

両親はそれほど高身長ではありませんので、身長は遺伝するとは限らないということがわかりました。

何か他の要素も関わってくるのでしょうね。

 

扨、久々に奈良の長閑。

山添村から笠間川沿いに宇陀市に入った辺りに下笠間永仁阿弥陀磨崖仏があります(場所はこちら)。

拙ブログではかねてから大和路の石仏・摩崖仏について適宜記していますが、久々に。それも立ち姿の阿弥陀如来です。

案外と立ち姿の阿弥陀さんの摩崖仏はそうは例を見ませんのでたまたまそちらを通過した時に案内板を見て車を降りました。

「おい、お前さん・・・」という具合に呼びかけられたような気がしたものです。

 

ちょうどその笠間川の対岸の崖にその阿弥陀さんがおはすわけですが、何故かそのためだけなのか橋が一本架かっています。

よって彼岸と此岸をイメージしながらその橋を渡ります。

渡し賃もありませんし細くて白い道ではありません(二河白道)でした。

阿弥陀さんにご挨拶して現世(此岸)に戻りました。

多様な仏たちと遭遇しますが、阿弥陀さんの場合、高揚感は特別です。