住宅地にある古仏の見える野見墓地 豊田

暖かでしたが風強め。

またこれから寒くなるとのこと。

昨日は本山の能登半島地震義援金をカタチだけの自己満足レベル、微々たるものではありますがゆうちょ銀行より送金しました。

手数料がかかったことに「なんだかな~」。

 

永田町のお偉いさんたちの件、連日賑やか。

裏ガネ、中抜きの3000万円を隠していた連中がどう能登のために身銭を切ったのか知りませんが、派閥全体トータルで6億円にも上るといいます。

そのうす汚れたカネを能登半島でキレイにしていただければいいのに・・・と単純に思うのですが。

 

先日は某校長先生がコンビニコーヒーをレギュラー購入後にラージにしたのがバレ、話が大きくなったのか懲戒免職になっていました。

もっとうまいこと処理できなかったのか・・・と心根の悪い私などは思ったのですがその差額は僅か70円といいますからね。

同じ人間で70円はアウト・・・、そして〇千万円はセーフというのはどういうこと?

世の中一筋縄ではいかないのか不思議の国に生かされているのか。

 

また昨日は奥さんと子供3人をあの地震で同時に亡くしてしまった方のインタビュー画像を視聴しました。

その夫のバックには家族4人の遺骨と仮位牌が。

どなたであっても悲しいことですがその法名の「釋」と「釋尼」に私どもとの近しさを感じ一層の無力感が漂いました。

 

先般は当流の倒壊本堂から住職の亡骸が・・・というニュースもありましたがどの画像を見ても言葉に窮します。ため息しか出ませんね。

日本全国「次はどちら・・・」「ひよっとして私?」を思うことしきり。

 

扨、墓場放浪の醍醐味。

何となくふらっと墓地を廻って、古仏石塔に出あうこと、嬉しいものがあります。

こちらは豊田、矢作川を見やる野見墓地。

一見新しく造成された墓地のように感じますが①蓮台に経台も見えて墓地自体の古さを感じます。ただし「大師塚」の意は不明。

名号板碑が中央にあるところ特に。MIX集合された墓地かも。

他に一石五輪塔、宝篋印塔残欠などなど、整理は行き届いていますが歴史を感じました。

卵塔も見えますからどちらかの寺との関りもありそうです。

 

今は宅地と化している丘の上というところですが、造成前にはこの辺りが墓場であったことが推測できます。近くの公園の名称が「三ツ塚」でした。

⑨は矢作川方向。この河川の作った河岸段丘、「野を見やる丘」そんな名に納得して墓地を後にしました。

古瀬間城からも遠くない場所になります。