こちらも中将姫旧跡 「染」と「光る石」 石光寺 

人が少ないという悩み、いまや切実のよう。

先日お会いした経営者の方は日本人の若者を募集してもまず応じてくれる人はいないとのこと。

少子化も一部その理由になっているでしょう。どちらかニュースでは中学校で選手不足によって野球のチームができないという件が伝えられていました。

この日本、末期への助走を走り始めたか・・・という感じ。

 

そこで外国の方の手を借りることになるようですが、やはり経験則から「〇〇国の人はもう懲りた」との声も

不動産屋の叔父も「その国」の方たちに部屋を貸すことはないだろうといっていましたね。

それに関しては部屋中が油でギトギトになって「クリーニングにコストがかかった」からだといいます。

それぞれ「文化」からくる「性質」(タチ)だとはひとまとめに言いますが食生活の違いは意外に受け入れがたいものがあるかもしれません。

私もかつて色々な国々の人たちと仕事をしました。

ホントはイケないことだとは思いますが「〇〇人は遅刻と無断欠勤が多い」「〇〇人は仕事ができる」とついつい決め付けて判断してしまいますね。性質は国別ではなく人それぞれなのかもしれませんし。

 

ただし「〇〇人はダメ」・・・嫌い・・・と嫌悪感を増長させとしたら、人種差別に繋がってしまいます。

とはいいながらもやはり大雑把にお国による違いや傾向はあると思いますね。

とにかくその方の会社の次の雇用に関してはベトナムからの方と決めているそうです。

 

昨日画像の石光寺(場所はこちら)は當麻時から歩いても大した距離ではありませんが、観光バスですと停車場所が街道の市営駐車場になりますので徒歩での行脚は當麻寺塔頭各拝観のあとさらに距離を伸ばすことになります。

 

拙寺遠足では叔母2名は當麻寺門前までも到達できず途中で反転して「バスで待っている」などと言い出していました。

その他、門前の喫茶店に逃げ込むなど拝観は早々に諦めて涼しいところで冷たいものを所望する人たちが続出。

 

私も「歩かないと死にますよ」と散々に憎まれ口を連発しましたがいつもの習慣をその日だけ脱するなどいうことができるはずもなく。体力を落とすと元に戻すのが難しくなるということもわかります。

 

一昔前に「若さ」を前面に出して歌ったり踊ったりして大いに若い女性たちにウケていた芸能人が先ごろ亡くなったという報がありましたが、何も知らない私などそのイメージからしてまだまだ元気に活動していることと思っていました。

少々驚きましたね。

「体を動かしてもダメか・・・」というところもあります。

それとも何か脳梗塞から心不全に陥る特異の病状があったのでしょうか。どんなに元気に活発に・・・であったとしてもいともカンタンにその時はやってくるということだけは追認しました。

 

さて石光寺はやはり當麻寺と同様に中将姫ゆかりのお寺で天平期創建のお寺。ただし現在は浄土宗。よって御本尊は阿弥陀様ですね。

當麻寺の曼荼羅は「蓮糸」を使ったというのが通説ですがその糸を染めたというのか「染めの井」と呼ばれる井戸。

また「石光」の件は天智時代に出土した光る石に弥勒仏を彫ったことがその起源とのこと。

 

ただしお寺の遠足ではパスさせていただきました。

現代人は運動不足。勿論私もそうですが運動したとしても早々に現世よりおさらばするのでしたら体力を維持することがつまらないのでは・・・と思いかねません。

「いやいやそれは雑念」と思い信念で「歩いて(動いて)健康」を実践していくほかはありませんね。